【2022年5月】両学長厳選の投資ニュース総まとめを解説

こんばんは!ケニーです。

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございますm(_ _)m

いきなり本題ッ!

今日はブログ投稿1000本ノックの320本目。

毎月1回「リベラルアーツ大学 両学長」が配信されている、投資関連のニュースをご紹介します!

日本株の投資トピックス

①株価指数の推移

5月31日時点の株価はこんな感じ。

  1. REIT指数:2,006pt(年初来:▲3.60%
  2. TOPIX:1,912pt(年初来:▲5.79%
  3. 日経平均株価:27,279円(年初来:▲6.90%
  4. マザーズ指数:671pt(年初来:▲31.28%

値動きは、年初来に近づいているようで、まだまだ全部マイナス数値です。

※画像は動画より引用

日本の株式市場は今どんな状況なのか?

日本の景気は良いのか、それとも悪いのか…?

結論としては、良い!です。

2022年3月期の決算発表で、

旧東証1部企業の最終利益合計計33兆円ほどと、

4年ぶりに過去最高を更新する見通しになっているようです。

それに伴い、株主還元(配当金・自社株買い)も、過去最高水準・最大規模に達している模様です。

先日記事にしましたが、僕自身も初めて配当金が4桁を超えました…!

配当金を4桁ゲット…!Google AdSenseの手紙も届き不労所得 生活が近づいた…?

ベテラン投資家の皆様からしたら、全然大したことない額かもですが…。

個人的には地味に嬉しい出来事でした♪

現状の株価は割安?割高?

こちらは両学長曰く、4月と同様に、

バーゲンセールと言うほど割安ではないが、割高ではない

というくらいの水準とのことでした。

僕自身は買い増しはできておりませんが、ウォッチは続けていきたいと思います…!

②その他指数の推移

GDP

国内総生産(Gross Domestic Product)とは、内閣府から発表されるものです。

国内で生産されたモノやサービスの総額で、経済の規模をあらわすモノサシとなっております。

GDPの伸び率が経済成長率に値します。

速報値・改定値の順に報告されますが、最初に発表される速報値が注目されます。

※Yahooファイナンスより引用

2022年1月〜3月期のGDPが発表されました。

前期比:0.2%(年率換算:1.0%↓

→2四半期ぶりにマイナス成長

ちなみに、GDPが2四半期連続でマイナス成長になると、

リセッション(景気後退)ということになるようです。。

しかし、2022年4月〜6月の経済見通しは、平均4.6%↑で明るい兆しとのこと。

なお、日本の景気回復については、

  • 回復スピードは米国に劣る
  • 2023年〜2024年も景気は緩やかに良くなる見通し

とのことでした。

景気動向指数(先行指数)

景気先行指数とは、内閣府が発表する景気動向指数の一部です。

 

景気動向指数は、生産、雇用など様々な経済活動の動きや、重要かつ景気に敏感に反応する指標の動きを統合した経済指標です。

 

数値の上昇は、景気向上と判断され円が買われやすくなります。

※Yahooファイナンスより引用

3月の数値は100.8となりました。

※画像は動画より引用

なお、景気動向指数をみる上で大切なのは、

  1. この数ヶ月プラストレンド?マイナストレンド?
  2. プラス幅またはマイナス幅はどれくらいか

の2つです。

ここ1年は、明らかに景気回復の勢いが鈍化している模様。。

  1. ウクライナ🇺🇦・ロシア🇷🇺の問題
  2. 中国の景気減速
  3. 世界的な激しいインフレ

など、世界には様々なリスク要因があります…。

来年も好景気が続くと考えるのは、時期早尚かもしれません。。

消費者物価指数

続いては、2022年5月20日発表の消費者物価指数を見ていきます。

※画像は動画より引用

こちらは、前年同月比プラス2.1%

  • 電気代、ガソリン代、食料品の価格が上昇
  • 前年同月を上回ったのは8ヶ月連続
  • 2%以上の物価上昇は、13年7ヶ月ぶりの高水準

という感じで、いよいよ日本も超!長期間のデフレを脱却できそうな雰囲気ですね。。

しかし両学長曰く、今回のインフレは悪いインフレ(需要は横ばい価格のみが上がる)とのことです…^^;

失業率(遅行指数)と 求人数(先行指数)

最後に、雇用関係(失業率・求人数)の指標です。

  • 完全失業率は、2.5%(前回:2.6%)
  • 有効求人倍率は、1.23倍(前回:1.22倍)

なお、完全失業率が2.2%まで戻れば、ほぼ「完全雇用(=ゴール)」とのこと。

4月に引き続き、雇用環境は若干良くなっております。

地味に良くなっている推移が、そのまま安定してきているイメージ…?

③2022年5月のトピックス

岸田政権のリスク

以前に起きた岸田ショックについて、2022年1月の投資ニュース動画の紹介記事でも書かせてもらっていました。

【2022年1月】両学長厳選の投資ニュース総まとめを解説

それ以外にも、過去にはこんな迷言?がありました

  • 新しい資本主義
  • 資産所得倍増計画
  • 貯蓄から投資へ
  • 岸田に投資を(Invest in Kishida)
  • 金融所得課税に関して、決して議論が終わったわけではない
  • 1億総株主を目指す

岸田総理は、自分自身が持ち株ゼロなのに、よくもまぁいけいけしゃあしゃあと。。

逆に、持ち株ゼロだから迷言を吐けるのか…?^^;

岸田内閣の支持率

投資家からは「支持:3%、不支持:95.7%」なのに対し、

一般的な内閣支持率は「支持:66%、不支持:23%」という数値だったようです。

投資家目線で言うと迷言はありつつ、一般的には目立った動きはせず、そのため大きな失点もしない。

その安定感が支持されているんですかねぇ。

しらんけどw

外国株の投資トピックス

①株価指数の推移

G7主要先進7カ国の主な株価指数の年初来は、以下の通りでした。

※画像は動画より引用

  1. FTSE100(イギリス):+1.37%
  2. S&P TSX(カナダ):▲2.39%
  3. TOPIX(日本):▲5.79%
  4. DAX30(ドイツ):▲10.19%
  5. CAC40種(フランス):▲10.37%
  6. FTSE MIB(イタリア):▲11.63%
  7. S&P500(アメリカ):▲13.85%

ざっくり現状を挙げると、

  • トップはイギリスで唯一のプラス
  • 日本は年初来マイナスながら、3位と好位置につけている
  • アメリカは4月に引き続き最下位
  • NYダウは、1923年以来最長となる8週連続での下げを記録
  • 5月の最終週で大幅に反発し、+1,951(+6.25%)でフィニッシュ

ということでした。

②ゴールド・債券ファンド等の値動き

ゴールド

ゴールド系ETFのSPDRの値動きはこちら。

※画像は動画より引用

ゴールドは年初来+1.67%と堅調が続いております。

米国債券の利上げにより、4月の時点よりも利幅が大分小さくなってきております。

そんな債券の動きはというと…。

債券

債権は、投資額に対して2%〜5%ほどのインカム利息が欲しければ、米国債券が有望な投資候補になります。

というわけで、米国の債券ファンドを3つチェックしていきます。

  1. AGG ローリスクローリターンな債券、格付け高く利回り低い
  2. LQD ミドルリスクミドルリターンな債券、格付け普通で利回りも普通
  3. HYG ハイリスクハイリターンな債券、格付け低く利回りが高い
1.AGG

米国総合債券に投資する「AGG」というファンドのチャートはこちらです。

※画像は動画より引用

年初来:▲8.68%、分配金利回り:1.88%ほどで、投資対象の約7割は格付けがAAA(トリプルA)の債権です。

しばらくの間、価格推移は右肩下がりが続いていますが、値下がりの理由は金利上昇です。

債券価格は、金利が上昇すると下がる、シーソーのような関係性があります。

債券投資 | 投資を学ぶ | 水戸証券株式会社

ちなみに、米国の長期金利の推移はこちらの通り。

※画像は動画より引用

キレイに債券のチャートと反比例して、逆の形になっていますね。。

2.LQD

米国優良社債に投資する「LQD」というファンドのチャートはこちらです。

※画像は動画より引用

年初来:▲12.71%、分配金利回り:2.62%ほどで、投資対象の約8割は格付けが、BBB(トリプルB)〜 Aの債券です。

ギャンブル性の低い「投資適格」な債券であるものの、「AGG」 よりは安全性が低いです。

こちらも金利上昇の影響で、価格推移はイマイチ。。

3.HYG

最後の「HYG」のチャートはこちらです。

※画像は動画より引用

「HYG」はハイリスクな債券ファンドです。

年初来:▲8.59%、分配金利回り:4.46%ほどで、投資対象のほぼすべてが格付けCCC(トリプルC)〜 BB(ダブルB)の債券です。

ギャンブル性が高く投資不適格と呼ばれる債券で、

  • ジャンク債
  • ゴミ債権
  • ハイイールド債

という呼ばれ方をします。

リスクが高い分、長期的なトータルリターンは大きい傾向にあります。

3つとも年初来でマイナスリターンです。

米債券は、1842年以来最悪の相場」というニュースも報じられているとか。。

しかし、高配当株投資家の方からすると、この債券市場の弱気相場続きは、チャンスに転じる可能性も…!

僕自身も、買い時を見逃さないようにウォッチしていきたいと思います!

③インカム系ETFの値動き

キャピタルゲイン(売却益)も、インカムゲイン(分配金・配当益)も両方狙える、ポテンシャルのあるファンド等です。

  1. HDV:iShares Core High Dividend ETF
  2. VYM:Vanguard High Dividend Yield ETF
  3. SPYD:SPDR Portfolio S&P 500 High Dividend ETF

上記ETFの直近1年のチャートはこの通りです。

※画像は動画より引用

分配金を無視して価格だけ見ると

  1. HDV +7.52%
  2. SPYD +5.14%
  3. VYM ▲1.18%

という順位になりました。

ちなみに、僕自身は米国ETFを定期的に買い続けているのですが、今現在はこんな感じの数字でした。

先月よりも約10%ほど評価益が増えておりました。

微々たる金額ですが、このまま持ち続けようと思います。

なお、現在の分配金利回りは、

  1. SPYD:約3.5%(過去平均 約4.1%)
  2. VYM:約2.8%(過去平均 約3.1%)
  3. HDV:約3.1%(過去平均 約3.4%)

という感じで、4月同様に、

  • 低すぎる!っていうほどではないが、特に旨味を感じる水準ではない
  • 円安」と「日本株の割安さ」を考えると、日本の高配当株の方が魅力的

というのが両学長の見立てのようです。

④2022年5月のトピックス

FOMC

FOMCとは、米国の金融政策を決める有権者の集まりです。

ここでの話された内容は、後日公表され株価にも大きく影響します。

今回の大きな話題としては、

6月・7月のFOMCで、

それぞれ0.5%の追加利上げを検討

という内容でした。

利上げをすると、株価に悪影響が出る可能性が高そう。。

引き続き、自分のリスク許容度を振り返りつつ、投資する必要がありそうです。

NYダウ、1923年以来約100年ぶりの「8週連続下落」

2022年に入ってから、米国株価は下がり続けています…。

2021年のアメリカ様は最強だぁ!という風潮が懐かしいですねw

この下落の原因は、先述した「金融引き締め=利上げ」のペースが早すぎたこと。

最近の持ち直しは「過度な金利引き締め懸念の後退」と、利上げをどのくらいのペースで行うかが、米国株価相場に直結しているということでした。

まとめ

4月と同様のまとめですが、S&P500やNASDAQなど、米国株一強だった昨年とはガラッと変わり、

  1. 米国以外の先進国株
  2. バリュー株
  3. コモディティ資産

などが相対的に強くなっています。

また、不安要素は他にも、

  1. ウクライナ情勢
  2. 世界各国のインフレ進行
  3. コロナ感染拡大に伴う、中国のロックダウン

などがあり、投資家心理は不安定になりがち。。

僕自身は、キャッシュを手元に残しておけるよう、過度な投資・散財はしないよう取り組みます!

 

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共に成長して楽しんでいきましょ~♪

 

それでは、今後も自由(FIRE)への道を歩んでいきます!

ごきげんよう〜(^^)v

 

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編集後記:あとがき…

今日は、以前に幹部合宿に参加させてもらった会社の幹部の方と、仕事後に飲みに行きました。

TOC思考プロセスを使った幹部合宿に参加!

涙!涙!涙!!感動で涙が止まらない1日でした…!

今日お会いした幹部の方は、僕と年齢も近く、価値観も似ているところが多いので、親近感が湧くというか…。

仕事のお悩み相談、みたいな感じだったのですが、色々と共感しきりでした。

僕なりにお悩みに対して、教え合いをさせていただいたつもりです。

ここから数年で、会社や人生の成果に繋がるといいなぁ〜と祈りながら、これから眠りにつきたいと思います…。

おやすみなさいませ〜m(_ _)m

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