【2022年3月】両学長厳選の投資ニュース総まとめを解説(国内トピックス)

こんばんは!ケニーです。

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございますm(_ _)m

まずは結論…!

2月の記事でも書きましたが、株の乱気流や急激な円安など、投資の判断が難しいのは3月も続いております…。

インデックス投資はそのままに、今は静観すべき時期なのかもしれませんね。。

ここから本題ッ!

今日はブログ投稿1000本ノックの258本目。

毎月1回「リベラルアーツ大学 両学長」が配信されている、投資関連のニュースをご紹介します!

 

今日は国内(日本株)のトピックスのみですが、動画の内容について、自分の理解を書かせていただきます!

日本株の投資トピックス

①株価指数の推移

2022年3月31日時点での株価は以下のとおりです。

  1. 日経平均株価:27,821円(前月比:▲5.05%
  2. TOPIX:1,946pt(前月比:▲4.13%
  3. REIT指数:2,003pt(年初来:▲3.75%
  4. マザーズ指数:790pt(前月比:▲109.09%

※画像は動画より引用

すべて軒並み揃って、年初来マイナスの数値です…。

2月よりも株価は急落し、日経平均株価は一時24,000円台を付け、その後2年半ぶりとなる9連騰を記録。

27,821円で着地し、激しい値動きでしたが、一瞬のチャンスもありました。

何も買い増せなかった、自分の行動力のなさを反省…ToT

株価が相対的に悪いと、不動産がREITの強さも目立っていたようですが、昨今の

  1. 金利上昇
  2. 経済危機

に影響をモロに受けるため、この先は伸びていく余地が少ないかも…?

日本の株式市場は今どんな状況なのか?

日本の上場企業の配当総額は、過去最高の水準となりそうです。

※画像は動画より引用

  • 2022年3月期の配当予想が、期初の計画から引き上げた企業は25%もある
  • 日本企業が最高益だった18年3月期の同じ時期を上回った
  • 前期比で増配を見込む企業は全体の4割にのぼる
  • 配当総額は3年ぶりに過去最高を更新する

とはいえ、新型コロナウイルスの感染状況ウクライナ情勢

これらを踏まえると、先行き見通しは明るいとは言えないかと思います。

②その他指数の推移

日銀短観

以下の画像は、動画より引用させていただきましたが、

大企業の業況判断指数(DI)の推移です。

※DI:景況感が良いと回答した企業の割合から、悪いと回答した企業の割合を引いた数字

  • 大企業製造業:プラス14 → 前回から▲3ポイント
  • 大企業非製造業:プラス9 → 前回から▲1ポイント

ということで、製造業サービス業ともに7四半期ぶりの悪化となったようです。

コロナ禍・ウクライナなどの情勢が重なる

  ↓

円安と資源高で原材料費が高騰

  ↓

個人消費の回復は遅れている

という状況が反映された数値かと思います。

景気の先行きについても、悪くなるかもって考えている企業が多く、あんまり明るい雰囲気じゃあない。

ということのようですね…。

景気動向指数(先行指数)

景気先行指数とは、内閣府が発表する景気動向指数の一部です。

景気動向指数は、生産、雇用など様々な経済活動の動きや、重要かつ景気に敏感に反応する指標の動きを統合した経済指標です。

数値の上昇は、景気向上と判断され円が買われやすくなります。

※Yahooファイナンスより引用

3月23日公表、1月の数値は102.5となりました。

※画像は動画より引用

なお、景気動向指数をみる上で大切なのは、

  1. この数ヶ月で、プラストレンド?マイナストレンド?
  2. プラス幅またはマイナス幅はどれくらいか

の2つです。

今年の1月は、前月比▲1.2ポイントで、降下する前兆のような動きを見せています。

現状、株価が割安というわけでもありません。

景気全体がいいんだから、どの会社の株を買ったとしても、

  • 業績が上がってハッピー!
  • 株価上がってハッピー!!
  • ハッピー!うれピー!!よろしくね〜!!!

…っていう状況にはならなさそうですので、個別銘柄を選ぶ際には慎重に選ぶ必要がありそうです。。

消費者物価指数

次に消費者物価指数。

※画像は動画より引用

こちらは、前年同月比:+0.6%となりました。

携帯料金プランの値下げ影響を除くと、消費者物価指数はすでに2%超えです。

インフレがじわじわと進んでおります…!

インフレに対して、ノーガードは避けたいですよね。。

同じく、両学長の動画で以下が参考になるかもしれません!

失業率(遅行指数)と 求人倍率(先行指数)

最後に、雇用関係(失業率・求人倍率)の指標です。

完全失業率:2.7%(前回は2.8%)

※画像は動画より引用

有効求人倍率:1.21倍、(前回は1.20倍)

※画像は動画より引用

ちなみに、完全失業率が2.2%ぐらいまで下がれば、ほぼ完全雇用。

つまりゴールとのことですが、雇用環境は相変わらず一進一退。

なおウチの会社では、しばらくパートさんの採用ができておりません…!

まぁ応募が少ないですし、応募があってもシニア層の方が多い。。

また、23年度新卒採用も開始しておりますが、今現在の応募は昨年の約60%くらいの状況です…。

今年の採用活動は、大企業を中心に活発化しているという噂なので、苦戦しそうな気配です。。

③2022年3月の国内トピックス

1.コロナ最新状況

3月6日までを予定していた、まん延防止と充填措置。

東京・大阪・愛知など18の都道府県において、3月21日まで延長となりました。

第一生命経済研究所のレポートによれば、この延長による経済の影響として、

  1. 個人消費;1兆円程度の減少
  2. 失業者:3.9万人程度増加

ということみたいですね。。

コロナ禍当初から言われている、感染症対策と経済の両立は、今もずっと課題のままです。

個人的な感想ですが、ワクチン接種の投げかけや、ネガティブニュースばかり流して、

経済の活性化が置き去りにされている印象です。

まぁ、その方が都合が良い、一部の人がいるんでしょうねー。

そして、3月21日延長期限を迎えたマンボウは、全国すべての地域で解除されました。

時短営業などをはじめ、各種制限が解除され、

  1. 春休みの国内旅行需要が回復傾向
  2. 出張・会食を再開する企業の増加
  3. 歓送迎会・Go To Eat再開などによる飲食店需要への期待
  4. 宿泊施設などを含めた求人の回復など

など、明るい話も聞こえてきます。

だがしかし…

  • 制限解除に伴う支援制度終了の影響(コロナ融資の返済も開始…)
  • 感染再拡大の懸念(より感染力の強い「BA.2」への置き換わり)

といった不安の声はなくなりません。

また、世界各国と比較した経済回復の遅れは、相変わらず指摘され続けています。

「経済回復が最も遅れる日本」というタイトルで、以下の画像が紹介されていました。

 

グラフ上では、日本がダントツの最下位ですね。。

ブルームバーグのCOVIDレジリエンス(耐性)ランキングでは、3月24日時点で日本は34位。

※画像は動画より引用

世界的に見て、社会的経済的混乱を最小限に抑え、かつウイルス封じ込めに成功した度合いは、

53の国・地域の中で、34番目という状況のようです。

以下は、世界の地域別 新規感染者数のグラフです。

  • アメリカなど北米では、ピークアウト?(マスク義務などの規制撤廃中)
  • ヨーロッパは再拡大中(WHOは「規制緩和が早すぎた」とコメント)
  • アジア中東も減らない(韓国・ベトナムなどで高水準、上海でロックダウン)

といった感じです。

日本の新規感染者数も、以下の通り一進一退の状況です。

※画像は動画より引用

感染防止の意味でも、経済影響の意味でも、まだまだ終わりは見えないようす。

2.6年ぶりの円安

今ものすごいスピードで、円安が進行していますよね…。

2月は1ドル115円ぐらいだったのに、3月は一時1ドル125円をつけるほど、急激に円安が進みました。

チャートで見ると、その動きの激しさは一目瞭然…!

※画像は動画より引用

あまりにも急激に円安が進むので、日経新聞などでも連日記事になっています。

ちなみに、なぜ円安になっているのか?

最もシンプルな説明は「日米の金利差」です。

米国が利上げしているのに、日本は利上げしないから、どんどん金利差が開いています。

  1. 金利の高い通貨が買われる
  2. 金利の安い通貨が売られる

というのは、短期的にはよくある流れです。

預金にしても、利息がもらえない円より、利息がちゃんとつくドルの方が好まれるというのは、感覚的に理解できます。

ただ、実際の話はもう少し複雑…。

インフレ率も考慮した、実質金利の差で考える必要があるそうです…!

為替というのは、多くの要素が複雑に絡み合って決まります。

先ほど話したような金利の差以外に、こんな要素も重要とのこと。

  1. 経常収支(国の収支を表す基準の1つ)→ 赤字だと円安傾向へ
  2. マネーの供給量→ 円の刷り過ぎで円安傾向へ
  3. 財政状態 → 悪化すると円安傾向へ(円の信頼性が落ちるため)

そして、今や全世界株や米国株に積立投資をしている個人投資が増えてきました。

何を隠そう、僕もその一人ですが…^^;

つみたてNISA・投資信託 1年以上の運用実績の結果報告ッ!

外国株を買うために、円を売ってドルにして投資したまま、20年〜30年と寝かせる。

多くの投資家が似たような行動をとれば、これも「構造的な円安要因」になり得るそうです。

これらを踏まえると短期的な為替の動きは読めないものの、長期的な観点では「資産を円だけで持つ」っていうのは、リスクが高いと言えそうです。

今まさにそうなっているように、円安になると生活費が上がり得るからです。

両学長は、個人資産の50%ぐらいをドル建てにして、通貨の分散を図っているようです!

ちなみに僕自身は、ドル建てはわずか8%程度でした…。

米国株の投資信託も入れると割合は跳ね上がるのですが、ドル建てのリバランスも考慮したほうが良いのかな…?(汗)

 

ひとまず今日はここまで!

明日に海外(外国株)のトピックスを書きたいと思います!

 

人生というRPG…!

マネーリテラシー高めて経験値を貯めて、

「お金にまつわる5つの力」のレベルを上げて、

共に成長して楽しんでいきましょ~♪

 

それでは、今後も自由(FIRE)への道を歩んでいきます!

明日もデリシャスマイル~(^^)♪

 

両学長の書籍

両学長は、僕と同い年の方なのですが、親近感のある喋り方と、実践に基づくお金の教養力があり、とても尊敬しております!

書籍「お金の大学」は、両学長の各種動画と同じくらい、とてもわかり易くお金の教養が網羅されています。

FIREを目指されている方は必読の1冊!ぜひご覧ください♪

 

編集後記:あとがき…

最近、楽天ふるさと納税で購入したコーヒーを毎日堪能しております!

【ふるさと納税】 TAIJIプレミアムドリップコーヒー 5種セット (計110袋入) ドリップコーヒー ドリップ珈琲 ふるさと納税コーヒー

色んな味が楽しめて、とても美味しいコーヒーを手軽に飲めるので、どの返礼品もとても満足度が高いです♪

以前に楽天ふるさと納税については、記事を書かせていただきました。

楽天ふるさと納税は付与ポイント廃止で実質2022年3月末まで…!?

幸い今現在は、ふるさと納税自体の改悪は行われておりません。

が、SPUの条件は改悪されてしまいました。。

ちなみに、今月のお買い物マラソンは2回ある見込みでして、

  1. 2022年4月9日(土)20:00 〜 2022年4月16日(土)01:59
  2. 2022年4月23日(土)20:00 〜 2022年4月28日(木)01:59

と予想されております!

まだふるさと納税を取り組まれていない方、

お得なチャンスは残っていますので、お早めに…!

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