Apple Watch(アップルウォッチ)をサウナで使うコツ!エラーは体温で解決!?

こんばんは!ケニーです。

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございますm(_ _)m

いきなり本題ッ!

今日はブログ投稿1000本ノックの334本目。

昨日は、1週間ぶりにサウナに入ってきました!

成増のホテル ヒルトップのサウナはととのうッ!よく眠れる効果アリ!?

サウナの入り方について、詳細は上記の記事に書かせていただきました。

その際にどうにも不便に感じたのが、AppleWatchの温度によるエラー。。

AppleWatchのエラー画面

温度計と時間だけが表示されるこの画面…。

初めて見た時は「やべぇ、故障させた…。壊しちゃった。。」と思ってしまいました…^^;

僕はサウナに入っている最中に、

  1. 10分タイマー
  2. 脈拍数カウント

の2つをApple Watchで計測していました。

しかし、エラー画面が表示されると、その両方とも計測は中断されてしまいます。。

非常に不便…(泣)

エラーにならないようにするには…?

前回入った時は、1回目はエラー表示が出ず、2回目・3回目とエラーが表示されました。

何が違うんだろう…?

と思い出しながら考えてみましたが。。

そうだ!

腕の位置が違ってた!!

エラーになった時

僕はあぐらをかいてサウナに入りますが、

腕は肩幅より広げて、手を両膝の上に置いていました。

こうするとAppleWatch本体が、サウナの105℃の温度に直で触れてしまいます。

持って5〜6分で、このエラー画面が表示されてしまいます…。

エラーにならなかった時

対してエラーにならなかった時は、手をへその前で組んでいました。

AppleWatchの本体が、太ももやふくらはぎなどの皮膚に触れる位置にあります。

そうすると本体は、僕の体温以上には上がらず、エラーも出ないという訳でした…!

Apple Watchの耐用温度は…?

ただし、AppleWatchをサウナで使用するのは、Apple公式には推奨されておりません。。

※以下、Apple公式サイトより引用

Apple Watch は、環境温度が 32℉ 〜 95℉ (0℃ 〜 35℃) のときに最も安定して動作するように設計されています。また、保管に適した環境温度は -4℉ 〜 113℉ (-20℃ 〜 45℃) です。たとえば、直射日光の当たるところに長期にわたって放置したり、暑い日に車に置き去りにするようなことは避けてください。推奨範囲外の温度でデバイスを保管したり使ったりすると、バッテリーの駆動時間が短くなったり、ほかの不具合が発生したりすることがあります。

また、ネットでググると、

Apple Watchがサウナで壊れた

みたいな記事も散見します…。

くれぐれも自己責任でお願いします…^^;

まとめ

個人的には良い発見ができました…!

今回使ったアップルウォッチは、中古で1万円ほどで買った、Apple Watch Series4と旧式のものなので、最悪壊れてもいいや…。

と思っていましたが、今回の方法ならおそらく心配なく使えるはず!

【中古】美品 Apple Watch series4 40mm GPSモデル シルバー 中古 あす楽 土日祝発送OK

こんな感じでお手頃価格で購入を狙えます…!

来週以降もアップルウォッチを相棒に、サ道を楽しみたいと思います♪

 

人生というRPG…!

マネーリテラシー高めて経験値を貯めて、

「お金にまつわる5つの力」のレベルを上げて、

共に成長して楽しんでいきましょ~♪

 

それでは、今後も自由(FIRE)への道を歩んでいきます!

ごきげんよう〜(^^)v

 

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編集後記:あとがき…

昨日のサ道は3セット完璧に行えたのですが、1週間前と違い、寝付きがまぁ良くなかった。。

だいたい1時間毎にふと起きて、また寝るの繰り返し…。

朝起きて睡眠アプリの数値を見たところ…。

こんな感じで、イマイチな睡眠だったようです。。

まだまだ、サ道を極めるのは遠く険しそうですw

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