おはようございます。
今日も勤めている会社の社内研修に出て講師をしている、ケニーです。
そういえば、先日の記事に書いたiPad mini 6ですが、本体が届くのが待ち遠しすぎて、先にケースとガラスフィルムを買っていました。
それが昨日届いたのですが、超コンパクトサイズ!
現行のiPad mini 5よりも更に小さく、それを使いこなしている自分を妄想すると、ニヤケが止まりません。。
到着までのあと5日が、とても長く感じる…。
そんな今日はブログ投稿1000本ノックの60本目。
折角なので、ウチの会社で行っている研修のお話をしたいと思います。
僕の勤めている会社では、MG(マネジメントゲーム)という研修を、3ヶ月に1回、社内MGと称して行っております。
僕はこの研修を2013年に初めて受講しました。
過去8年間で、約60回以上受講しており、今ではこの研修の講師としてアウトプットもしております。
なお、今回は参加者の約半分が弊社スタッフ、残りの方は社外よりご参加いただいております。
とてもありがたいことに、社外の方からの刺激を社内スタッフに吹き込んでいただいており、良い場になっていたかと思います。
MG(マネジメントゲーム)とは?
ちなみにマネジメントゲームは、西順一郎先生が1976年(昭和51年)に、ソニーで開発された研修です。
当時のソニーの幹部に対して、
- 経営を学ぶ場を作りたい
- 経営者としての目線を持ってもらいたい
明日はそんなマネジメントゲームで、僕が感じていることを書いてみたいと思います!
それでは、キラやばー☆な一日を( ゚∀゚)o彡°
▼MG開発者の西順一郎先生の名著はコチラ!▼
MGの中で会社の決算を計5回行いますが、そこで使う会計は財務会計でも管理会計でもない、MQ会計です!
西先生曰く、「300年後に世界の標準会計になるのではないか?」というMQ会計。
いきなり研修に参加するのはちょっと…。
と思われる方は、この本を読んでみるのもアリかもしれません!