【30代・40代の方必見!】老後対策が失敗するたった1つの理由を解説

こんばんは!ケニーです。

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございますm(_ _)m

まずは結論…!

老後資金は計算できませんッ!

この記事では、

  1. なぜ計算できないのか?
  2. どう備えれば良いのか?

について、解説させていただきます!

ここから本題ッ!

今日はブログ投稿1000本ノックの245本目。

いつもおなじみ両学長の動画から、昨日に続き「老後」の話題。

 

一般的な老後対策 3ステップ

  1. 老後資金がいくら必要か計算
  2. 必要額を現役のうちに用意
  3. 後はそれを取り崩して生活する

しかし、1.の「老後資金がいくら必要」ってどうやって金額を計算するのでしょうか…?

この点は、昨日の記事にも書かせていただきました。

長生きリスクに備えよう!終身年金の作り方5選を解説

 

結論としては、画一的に「〇〇万円あれば大丈夫!」なんて金額が求められるわけがありません…!

老後資金を計算できない理由

一般的に老後資金は、

年間生活費 × 老後の年数

という式で算出できます。

しかし、それぞれの数値は本当に計算できるのでしょうか…?

①年間生活費

年間生活費と老後いくらぐらい必要?

というアンケートを取った調査結果があるそうなのですが…。

夫婦二人の老後の最低日常生活は、

月額平均:221,000円が必要

ということになりました。

また、ゆとりのある老後生活費だったら?という問いの回答は、

月額平均:361,000円が必要

ということでした。

ちなみに、

最低限の生活費も、ゆとりある生活費も分からない。

と答えてる層が、20%もいるっていうのも興味深いですね。

この結果から、

  1. ゆとりある老後を目指す!
  2. 年間生活費は、361,000円×12ヶ月!!
  3. 430万円で計算しよう!!!

というように考えた方。。

この430万円という数字は、ちょっと怪しいです。

なぜなら、予測が難しい生活費の変動ポイントってのが複数あるからです。

  1. 物価の変動
  2. 生活スタイルの変化
  3. 健康状態の変化
  4. 時の経過による生活環境の変化

などが色々考えられます。

自分達が老後を迎える時に、物価がどのくらいの金額になっているか?

なんて、予測はできても、正解は誰にも分かりません。。

さらにこの「平均430万円」という数字…。

平均ほどアテにならないものはありません。。

自分や自分の家族が必要な金額は、本当に平均値と同じなのか…?

求める生活から逆算すると、平均より高い可能性もあるんじゃあないか…?

…というワケで、平均っていうのはある種の幻と両学長は言います。

平均に合わせにいって計算することに、どれほど意味があるのか…?

これが、年間生活費の計算を非常に難しくしている要因です。

②老後の年数

老後の年数、これは言うまでもなく、年間生活費の推定よりもさらに難易度が高いですよね。。

  1. 何歳で退職するのか?
  2. 何歳まで生きるのか?

両方ともかなり予測しづらい…。

1.何歳で退職…?

定年退職の年齢ですが、この40年〜50年の間に、

60歳 → 65歳 → 70歳 → 75歳

と、15年も延びているそうです。

退職直前の年収400万円でその後も働けるとした場合、5年間働くだけで2,000万円も稼げることになります。

そのため、いつまで働くかで老後資金の必要額は、何千万円も違ってくるわけです。

2.何歳まで生きる…?

寿命の予測なんて、さらに最難関。。

FP(ファイナンシャルプランナー)の方に相談すると、

  • とりあえず平均寿命で考えて
  • あなたが何歳まで生きたいかでイメージして

とかって言われます。

実際に僕も無料の相談会に行った際は、そのように言われましたね…。

「あなたの命は何歳何ヶ月までです!」

なんて誰にも分かるわけ無いですよね。。

長生きリスクに備えよう!終身年金の作り方5選を解説

平均寿命の件も昨日の記事に書きましたが、日本人の平均寿命はどんどん伸びています…!

ただし、いろいろな情報・データがありますが、確かなことは

人の寿命は誰にもわからない

というのは、確かなことです。

結局、老後資金は…

老後資金を計算するのに必要な、

  1. 年間生活費
  2. 老後の年数

は両方とも厳密には分かりません。。

…ということは、

年間生活費 × 老後の年数

で計算される

老後資金

厳密には分からない!ということです…^^;

しかも、仮に年間生活費 × 老後年数 = 老後資金を計算したとしても、そのうちどれだけのお金が公的年金でカバーできるかも分かりません。

今現在50代以降の人は、現実の年金受給額に近い数字が分かります。

僕の父・母が60代前半ですが、リアルな年金受給額は分かっております。

ですが、40代以下の若い世代の場合は、

  • 年金が本当にもらえるのか?
  • もらえるとして自分の受給時に、いくら位の金額になるのか?

こんな分からないことだらけなので、老後資金のシミュレーション結果は全然ピンとこない…。

というのは当たり前だと思います。

今の20代・30代・40代の若い世代は、いったいどうやって老後に備えればいいのでしょうか…?

どうやって老後に備えれば良い…?

結論としては、

老後のためじゃなく、今日を良くすることだけに集中しよう!

ということのようですね。

これはこのブログに何度も登場させている、トロピカル~ジュ♡プリキュアの主人公、夏海まなつの名ゼリフ。

「今一番大事だと思うことをやろう!」

※出典:東映アニメーション

とほぼ一緒ですね~♪

やっぱりプリキュアって深いッ!

…すみません、話を戻しますm(_ _)m

 

老後不安が煽られている今の世の中ですが、20代・30代・40代の若い世代が

考えるのはもう無理だと割り切っちゃいましょう。

なぜなら、ココまでの話で分かる通り、

老後資金は計算できないからです。

「老後」という遠い未来のために、計算できないものを計算しようとして、未来から無理に逆算をするよりも。。

今よりも楽しくて安心な「明日」を迎えるために、今を良くすることだけに全集中しましょう!

まとめ

繰り返しになりますが、老後のためではなく、

今日を良くすることだけに全集中ッ!

大きな方向性(夢・ビジョンなど)は、確かに未来から逆算が必要なこともあります。

しかし、年間生活費や老後の年数など、正確に計算できない要素を若いうちから一生懸命シミュレーションするのは、非常にはコスパが悪く、筋が悪い…!

老後問題はつまるところお金の問題。

  • 年金だけで生活費は足りる?
  • 旅行などの趣味に十分お金を使える?
  • 住宅リフォーム・介護・病気など突然の支出にも対応できる?

というお金の不安ですが、何も老後世代だけに限った不安じゃあないですよね…?

現役世代であっても、

  • 子供の養育費はどうしよう?
  • 会社をクビになったどうしよう?
  • 今病気で働けなくなったらどうしよう?

など、若いうちからも不安要素を挙げだすとキリがありません。

今日は人生で一番若い日です!

って両学長が口癖のように仰りますが、

明日をよくするために

今日行動すること!

これが、今も未来も良くするための秘訣だと思いますッ!

①家計の見直し

  1. 格安SIMへの変更(3大キャリアはほぼ浪費
  2. 保険の見直し(不要な保険は解約
  3. 引っ越し(コスパの良い家に…)

②稼ぐスキルを身に付ける

  1. せどり(ポイントせどりがお手軽)
  2. プログラミング(Pythonが流行り)
  3. ブログ(Wordpressがオススメ!)

③お金を働かせてみる

  1. インデックス投資(つみたてNISA・クレカ投資など)
  2. 高配当株投資(1株からでもスモールスタートで…!)

などをやってみて、お金にまつわる5つの力を鍛える!ってことです。

 

最近、僕は本業の立場や、副業の性質上、色んな人のお金の相談に乗る機会が増えてきました。

それで分かってきたのが、

誰かに相談しても、実際に行動するのはホントにごく一部…。

ということ。

 

ほとんどの人に共通して言えるのは、

「考えても難しそうで分からないから、現状通りでいいや」

という、現状維持バイアスによる、結局は「何もしない」という意思決定。。

 

考えるより前に、行動すればいいだけなんだけどなぁ〜

と思いつつ、それもまたその人の生き方。。

何か行動が変わる人が、100人中、2〜3人くらいいたら御の字だと思って、今後もやっていきたいと思います!!

 

人生というRPG…!

マネーリテラシー高めて経験値を貯めて、

「お金にまつわる5つの力」のレベルを上げて、

共に成長して楽しんでいきましょ~♪

 

それでは、今後も自由(FIRE)への道を歩んでいきます!

ヒーリングッバ〜イ((´^ω^))

 

 

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両学長は、僕と同い年の方なのですが、親近感のある喋り方と、実践に基づくお金の教養力があり、とても尊敬しております!

書籍「お金の大学」は、両学長の各種動画と同じくらい、とてもわかり易くお金の教養が網羅されています。

FIREを目指されている方は必読の1冊!ぜひご覧ください♪

 

編集後記:あとがき…

職場近くに桜の木がたくさんあるのですが、今日満開を迎えておりました。

夜桜も良き。。

先週末には地元の公園で満開の桜を眺めて、家族で花見をしていました。

なぜか分からないのですが、桜を見ると心が和みます。。

自分の中の何かが反応しているのでしょうか…?

毎年この時期になると、花粉は辛いのですが、桜を楽しみにしてしまうケニーなのでした。

来週は旧友と花見に行くかもしれないので、それもワクワクです♪

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