こんばんは。
今日は初めて「倫理体験」をした、ケニーです。
先週から「倫理法人会」なる、練馬の光が丘で行われている、早朝勉強会に通い始めていました。
この会は、基本的に経営者の方が参加されており、毎週どなたかがスピーチを行います。
先週は、炎の講演家:鴨頭嘉人さんがスピーカーで、早朝7時前から熱くお話をされていました。
今日のゲストスピーカーの方は、金沢の株式会社 芝寿しの会長さんでしたが、たまたま1年前に金沢で参加したMG(マネジメントゲーム)研修に参加されていた方でした…。
当時73歳にして、初めてMG研修にご夫婦で参加されており、たまたま同じ卓で交流もさせていただいていたのですが、まさか練馬で再会するとは。。
奥様は僕のことを覚えてくれており、暖かい励ましの言葉もいただきました。
こういった「こんなタイミングでありえないようなことが起こる」ことを「倫理体験」と呼ぶそうです。
呼び名は何でも良いのですが、何かに導かれているような、不思議な感覚に包まれました。。
今日のご縁が、何かは分かりませんが将来に繋がっていきそうな、なんとも言えない感覚があります…!
そんな今日は、ブログ投稿1000本ノックの96本目。
両学長の動画で、お金持ちが取る「非常識な行動」「お金を呼ぶ非常識」をご紹介!
お金持ちの非常識な行動7選
- 旅先で服を買って、旅先で捨てる
- 罰金を承知でスピード違反する
- ホテルの最上階で連夜怪しいパーティ
- 見たいコンサートチケットにはいくらでも札束を積む
- 入会金数百万払ってでも、高級人間ドックを受ける
- 高級ホテルの高級ビュッフェでテンションが下がる
- スイスに「現金1億」担いで渡航する
僕の知り合いに、金沢まで約30万円くらいの予防医療を受けに行った経営者の方がいらっしゃいます。
この動画の例よりは金額は下がりますが、それでも予防でそこまでのお金を投資されてるのは、自分にはない価値観だったので、衝撃でした。
動画の中では「健康に執着している」という表現をされていましたが、健康なくして幸せなし。
ということを考えると、たしかにそれくらいお金を投資しても、おかしくはないのかもとも思いました。
お金を呼ぶ、お金持ちの非常識3選
- いくらお金を持っていても適切に値切る
- リスク感覚がズレてる
- 楽しくない仕事はやらない
1.いくらお金を持っていても適切に値切る
お金持ちの人は、自分が納得のいかないお金の払い方は絶対にしない。とのこと。
確かに、お金持ちの方って、いい意味でも悪い意味でも倹約家(平たく言えばケチ)なイメージはあります。
言い換えると「お金や価値を大切にしている」ということかと思いますが、そういう方がお金持ちになれるというのも納得です。
2.リスク感覚がズレてる
知り合いの経営者の言葉を借りると、「リスク感覚がずれてる ≒ 頭のネジが何本か外れている」ということなのかと思います。
僕はサラリーマン家系ですが、その価値観からすると起業をすることへの勇気って相当のもんだと思います。
しかし、代々経営者の家系だと、逆に起業をしないほうがリスクに感じるんだろうな〜と思いました。
3.楽しくない仕事はやらない
この感覚は、今の僕でもかなり共感でき、大事にしていることだな〜と思いました。
やっぱり「仕事」は楽しくないと「仕事」ではないと思います!
「仕事」をどうやって楽しくするかは、自分自身の心の持ちよう一つかと思います。
ちなみに、今日行ってきた「倫理法人会」は、そういったことを学べる場でしたので、毎週通って心を整えて、いい仕事をできるように精進します!
それでは、今後も自由(FIRE)への道を歩んでいきたいと思います!
いつもブログを見ていただき、ありがとうございます!!
笑顔でウルトラハッピー(´∀`∩)↑
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両学長は、私と同い年の方なのですが、親近感のある喋り方と、実践に基づくお金の教養力があり、とても尊敬しております!
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