こんばんは!ケニーです。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございますm(_ _)m
今日はブログ投稿1000本ノックの172本目。
昨年書いた以下の記事で、とある予告をしておりました。。
楽天市場「お買い物マラソン」×「0の付く日」の今日…、今年初めてのふるさと納税を行いました!!
この記事の目次
今までの経緯について
我が家は昨年2021年までのふるさと納税を「食料品」や「ちょっとリッチな食材」をメインにやってました。
※詳細は、以下記事でふるさと納税リストを公開しております!
今年 2022年からは…
今年からは「日用品」をメインに行おうと意思決定!
理由は2つ!
- 食料品だと、冷凍庫が常にパンパンになり、妻からクレームの嵐…
- 日用品で消費していた資金・資産を浮かした方が、費用対効果が高いのでは…?
…という訳で、ふるさと納税の方針変更することを妻にも相談しながら、今回申し込んだ日用品は以下のとおりです!
①ハダカラ ボディソープ オリジナルセット
②手洗いせっけん バブルガード つめかえ 10個セット
③トイレットペーパー フルーツカラーミックスベリー 6パック
④クラリスボックスティッシュ60箱(5個入り×12セット)
どれもこれも、毎日のように消費する「The日用品」です!
ちなみに妻曰く、半年からモノによっては1年分くらいの量なんじゃあないか…?とのことでした。
なお、我が家は妻の実家が近く、実家の妻の部屋が空き部屋なのです!
そのため、倉庫としてポイントせどりの在庫などを置いたり、撮影スタジオ的な感じで活用させてもらっております。
今回の返礼品は、その一角に日用品ストックとして置かせてもらえれば、年間の支出が若干でも押さえられそうです…!
ちなみに、ふるさと納税の返礼品は「販売価格の30%以下」というのが決められています。
※以下、ふるさと納税DISCVOERYより引用
総務省が寄附金額の割合を上限3割に改正
2019年6月に総務省は、寄附金額に対する返礼品の金額の割合を上限3割に改正しました。
ふるさと納税は各自治体が利用者の取得競争をするほど、利用者が増え市場が拡大しました。
寄附者を多く募るために、地元の特産品とは呼べないような旅行券や、Amazonギフト券を返礼品にする自治体や、寄附額の8割を返礼品に当てる自治体が現れたことが、改正の背景にあります。
このような状態では、地域の特産品で勝負している自治体が報われず、ふるさと納税の本来の目的とは異なる結果となるでしょう。
こうした状況を改善するために、以下のルールが加えられました。
- ① 寄附金の募集を適正に実施する地方団体
- ②(①の地方団体で)返礼品を送付する場合には、以下のいずれも満たす地方団体
- ③返礼品の返礼割合を3割以下とすること
- ④返礼品は地場産品とすること
いくら生活費を削減できたのか…?
…という訳で、浮いたお金を計算してみようと思います!
今回のふるさと納税の合計金額は42,000円でした。
ザックリですが、MAX30%が浮いたとすると…。
18,000円の固定費↓ってとこですね~。
ちょっと物足りない気もしますが、昨年はほぼ贅沢費で使ってたことを考えると、ひとまず良しとします…^^;
まぁ、ふるさと納税×楽天市場の改悪については、あくまで僕個人の推測に過ぎません…。
そのため、杞憂に終わる可能性も十分にありますので悪しからず。。
(むしろ杞憂に終わってもらいたい…^^;)
それでは、今後も自由(FIRE)への道を歩んでいきます!
みなさま、ごきげんよう〜(^^)v
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編集後記:あとがき…
昨晩、以下の記事で書いたハンバーガー屋さんのゲームで、息子と白熱しちゃいました!
えぇ子供相手でも手加減なんてしませんよ…!(笑)
大人げないと言われようが、勝負は勝負!!
負けるわけにはイカンのやぁ~!!!(←誰?w)
その後、悔しくて泣く息子を、妻に慰めていただきました。。
ちょっとは手加減してあげた方が良かったかな…?^^;